企業がどれだけ環境に配慮した経営をしているかを調べたのが環境経営度調査。
温暖化と叫ばれる昨今、環境対策は企業の今後重要なポイントとなる。「ISO14001」を知っているだろうか。ISO14001とは、環境管理の国際規格。
企業が省エネやゴミ排出量削減など、環境に配慮した経営を続け、継続して改善を続けられる仕組みを持っていれば審査・認証される。
環境先進国の多い欧州では、このISO14001の認証の有無を取引条件にしている企業が多い。
このため、国内企業の多くは、欧州市場への参入や取引継続・拡大を狙って環境対策に力を入れている。
環境対策は業種によってやり方が異なるため総合して順位を決めるのは難しい。
従って、製造業、小売・外食、金融、商社、運輸、倉庫・不動産、通信・サービス、電力・ガスの8部門でトップ3を紹介します。
製造業;1位-トヨタ自動車、2位-ブリヂストン、3位-東芝
小売・外食;1位-西友、2位-西武百貨店、3位-高島屋
金融;1位-滋賀銀行、2位-NECリース、3位-リコーリース
商社;1位-日立ハイテクノロジーズ、2位-テクノアソシエ、3位-丸紅
運輸;1位-日立物流、2位-日本通運、3位-商船三井
倉庫・不動産;1位-イオンモール、2位-マルハ、3位-三洋電機ロジスティクス
通信・サービス;1位-NTTコミュニケーションズ、2位-NTTファシリティーズ、3位-NTT西日本
電力・ガス;1位-東京ガス、2位-九州電力、3位-大阪ガス